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アビスパ情報

2005年2月2日(水)

ミスター・アビスパ 篠田善之 現役引退

篠田善之、1995年JFL時代の福岡ブルックスに入団。以降、現役生活10年、通算203試合に出場。博多の森を沸かせたミスター・アビスパがピッチを去ります。

入団当時使用していた今津運動公園にて…
Q:ここに来るとどんな感じ?
【篠田選手】
『プロに入っていつもここで練習していたので思い出の場所ですね。』

Q:プロとして原点の場所?
【篠田選手】
『そうですね。ここで出来て凄く良かったと思います。』

当時ロッカールームは一般利用者と共用、クラブ創生期にはこんな事もあったそうです。

【篠田選手】
『当時はマネージャーから100円を渡されていて一般の公園利用者と同じシャワーを使っていました。その100円でシャワーを使わずジュースを買ったりしててシャワー使っていた人の残りでシャワーを浴びたりしていましたね。』

そして、今津での努力が博多の森で花を咲かせます。
Q:これからピッチにたってスタンドを見る事はありませんが?
【篠田選手】
『ピッチに立つのが何と言うかプレイヤーの魂。それがなくなると思うと寂しいですね。』

現役生活の10年間、Jリーガーとして数々の思い出があります。

Q:1番最初に博多の森に立った事は覚えていますか?
【篠田選手】
『もちろんJリーグ博多の森での開幕ですね。自分の中で1番印象に残っているゲーム。Vゴールで負けたけどすごい充実感があって、これからJリーガーとしてスタートするんだなと思いましたね。』

Q:初ゴールは?
【篠田選手】
『1999年5月、駒場でのレッズ戦ですね。強烈なインパクトあるシュートでしたね。』

Q:アビスパだけで200試合出場。みんなが6番の紙を掲げていましたね。
【篠田選手】
『あれは今でも鳥肌が立ちます。入場の時、すごかったですもん。あれには本当ありがたいの一言です。』

多くの思い出を残し、今後は指導者としてアビスパを支えていきます。

【篠田選手】
『J2に降格してJ1に復帰出来なかったのは心残り。後輩達には自分達を信じて、大事に戦っていけば必ず上がらなければならないチーム。身を削って頑張って欲しい。』

10年間本当にお疲れ様でした。